結婚まで純潔×結婚後は貞操⇒幸せな結婚⇒幸せな人生⇒子どもまで幸せに

私たち統一教会員が、賛同し、積極的に協力している、

純潔などの清い愛を拡大する「PURE LOVE 運動」。
その推進団体であるPLA-Japanのホームページが
このほどリニューアルされました。

http://www.plajapan.org/index.html

結婚までは純潔×結婚後は貞操幸せな結婚生活!



明快な主張と、果敢な行動力、そして賛同者の方々の
お力で、PLAを推進し、清い愛を定着させ、日本中に
幸せな家庭を増やしていきたいものです!!

皆さんも、PLAを推進するため自分に何ができるか、
ぜひ考えてみてください!!

今こそ、純潔運動を国民運動に

私たち統一教会員が積極的に参画している、
純潔などの清い愛を拡大する「PURE LOVE 運動」。

その推進団体であるPLA-Japanのホームページが
このほどリニューアルされました。

http://www.plajapan.org/index.html

明快な主張と、果敢な行動力、そして賛同者の方々の
お力で、PLAを推進し、
清い愛を定着させ、日本中に
幸せな家庭を増やしていきたいものです!!

皆さんも、PLAを推進するため自分に何ができるか、
ぜひ考えてみてください!!

【新潟統一教会員】のブログをご紹介!

新潟の統一教会の兄弟姉妹が
ブログ作りにチャレンジされているようです。
ぜひ応援していきたいですね。

個人的には、小さな愛のカケラさんの
ブログの絵がとても癒されます〜。


【新潟統一教会員ブログ】青年部長の日記 「心願成就」
http://ameblo.jp/yfwp/

【新潟統一教会員ブログ】ちいさな愛のカケラ
http://chiisanaai.seesaa.net/

【新潟統一教会員ブログ】教会の肝っ玉母さん
http://niigatamother.seesaa.net/

【新潟統一教会員ブログ】けーこの日記☆  ~Inherit"The True Love of God"~
http://koikeiko512.seesaa.net/

【新潟統一教会員ブログ】ねこの一言
http://nyannko8726.seesaa.net/

【新潟統一教会員ブログ】One Family Under God☆
http://onefamilyundergod.seesaa.net/

【新潟統一教会員ブログ】一歩ずつ、コツコツ、統一運動
http://oisiiokome.seesaa.net/

【新潟統一教会員ブログ】神様の下の人類一家族
http://ykmhtyfamily.seesaa.net/

【新潟統一教会員ブログ】ヤスヤス・コンビですw
http://yasunoriyasutaka.seesaa.net/

【新潟統一教会員ブログ】ゼンさんの備忘録
http://nowandzen.seesaa.net/

【新潟統一教会員ブログ】伝道師日記
http://niigatakyoukai.seesaa.net/

【新潟統一教会員ブログ】☆愛の器♪☆
http://ofug20101010.seesaa.net/

ツイッター討論“拉致監禁”をあなたのブログで!!

私Kenもサイト運営をお手伝いしているSTOP!拉致監禁・強制改宗では、ツイッター討論“拉致監禁・強制改宗 あなたのご意見は?”をはじめました。

以下のブログパーツを、あなたのブログのサイドバーに貼って、現代日本宗教界最大の人権侵害問題の解決にご協力ください。

拉致監禁事件に関して、ご意見がある方は「拉致監禁をなくす会」のアンケートフォームから、ご投稿お願いします。投稿の内容はツイッター討論に反映される予定です。


ツイッター上で「拉致監禁・強制改宗」に関してつぶやくときは、 #拉致監禁_ を最後につけてつぶやいて下さい。(#と_は半角。さらに#の前に半角スペースを空けるのがポイントです。宗教者の会で毎日チェックしますので、ツイッター討論で意見することができます)


掲載サイト例はこちら(サイト右下

貼り付け方法は「統一教会の素材屋さん」に掲載しました。
お手数おかけいたします。
http://ucsozai.at.webry.info/201006/article_2.html


拉致監禁・強制改宗は、現代日本宗教界最大の人権侵害問題」です。
個人的な見解ですが、問題解決には以下のプロセスを踏むことになるでしょう。

①被害者である統一教会が「拉致監禁は絶対許さない!」「信者の人権、信教の自由を守る!」と固い決意で立ち上がり、声を上げること。


②広く社会の人々に事実を知ってもらい、有識者・関係者・世論の声を集めること。


拉致監禁の首謀者たちが事実を認め、謝罪すること。


④法的な措置により、二度と拉致監禁が許されない社会環境をつくること。


統一教会(教団及び信徒一人一人)が、信徒と社会に必要不可欠な存在となるべく、貢献し続けること。

現在は、①の段階で、統一教会員の心がひとつになってきたところでしょうか。
これから②の段階で、より多くの人の声を集めて、問題意識を深めていきたいと思っています。

近いうちに明らかになってきますが、国内外に本件の解決を応援して下さる心強い方々が多くでてきています。希望を持って前進いたしましょう!

週刊ポスト6月5日号の「統一教会報道記事」は韓国農村生活への侮辱である!

 5月24日発売の週刊ポスト誌で「韓国農民にあてがわれた統一教会合同結婚式 日本人妻の『SEX地獄』」と題し、当法人と韓国に嫁いだ女性信者の名誉を著しく毀損する記事が掲載されました。これに対して、広報局が発行元の小学館を訪ね、弥久保薫副編集長と同記事を書いた浜田盛太郎氏に対して厳重抗議を行い、記事の訂正と謝罪を求める抗議文を手渡しました。これに対して、弥久保氏は「記事内容を精査し、一週間以内に回答します」と答えました。

原文(統一教会公式サイト

私も記事を全部読みましたが、一言で言って、「韓国の農村差別・貧困差別、韓国にお嫁にいった方々への侮辱」だと感じました。

この記事をそのまま読むと、「韓国の農村にお嫁さんに行った人は皆悲惨な生活をしている」という印象にしか残りません。

教会員は少々の苦労があっても、信仰があるから「これは日本人として、歴史をかけて、私が乗り越えるべき苦労だ」と前向きにとらえて、仲間で励ましあって超えていくことができます。

そうした努力が実っての、下記のような報道記事は、韓国では珍しくありません。

「現在、韓国の地で韓国人の夫と家庭を築いて暮らしている日本婦人の数は約7千人だ」としながら、「私たちの中には、舅と姑によく仕え、模範的に立派な嫁であり、家庭人だということで、地域の自治団体から誇らしい『孝婦賞』を受賞した人が100人以上にのぼる。各種社会団体や奉仕活動に参加し、テレビや新聞などのマスコミの注目をあびることもあった。私たちはそのたびに、私たちの新しい祖国である韓国の社会に献身することは、韓国の人々が祖国日本の真実の姿を理解するようになることと、日韓友好に少しでも助けになることを感じて、今日まで努力してきた」と明かした。

原文(全国拉致監禁・強制改宗被害者の会のホームページ

私が聞いた話では、在韓日本人婦人で、家庭で、社会で、貢献している人がいると、「あなたは統一教会員の方ですか?」と聞かれることもしばしばあるそうです。在韓日本人の半数が教会員、そして、その半数の方は上記のように誠実に生きているわけですから、そのように尋ねられても当然なのです。


↑TVで報道された「多文化社会における日本人婦人たちの活躍」の様子

したがって、今回の報道記事は、彼女らの純粋な気持ちとひたむきな努力を茶化し、侮辱するもので、到底受け入れられるものではありません。

同時に、「韓国の農村なんてお嫁にいったら悲惨だ」という報道姿勢に対して、国際社会への影響を配慮はどのように考えているのでしょうか。実際に、今回の記事に対して、韓国からも、週刊ポスト編集部(小学館)に数通の抗議文が届いているといいます。

以上、当ブログでも、週刊ポスト編集部に対して、
謝罪と訂正を求めます。

※日本人教会員の率直な手記が掲載されています。ぜひ参考になさってください。
http://ameblo.jp/mio981012/entry-10444917004.html
(ブログ「愛いっぱい、幸せいっぱいな空間」より)

−−−−−−−−−−−−−−−−−
補足ですが、その韓国の農村差別は、日本の農村差別にもつながることを、忠告しておきます。

多少、移民の現状を勉強すればわかることですが、
韓国の農村の嫁不足の原因のひとつに、日本の農村の嫁不足で韓国から日本に嫁が来て、やはり文化や言葉の違いに苦労しているという現実があるからです。

むしろ、海外からのお嫁さんがいかに地域社会に根差し、共に幸せに暮らしていくか、という観点で、統一教会の日本人花嫁たちは「異文化結婚のモデル」を世界に見せてくれているように思うのです。

神様から受けた啓示のポエム

私が教会に通って間もなく、
先輩に
「教会の姉妹が、神様からの啓示を受けて、書き留めたものですよ」
と手書きのポエムを手渡されました。

そのポエムを何度も繰り返し読み、
その度ごとに、
神様と一緒に泣きました。


一人でも多くの方の本心に
神様の心情が届きますように
と祈りつつ、
ご紹介させていただきます。




どんな小さなひとりも 神は見捨てることはしない
そんなに遠くに 私を追いやらないでおくれ
ちゃんと お前の胸の中にいるのだよ
他になんかいやしない
お前の胸の部屋が窮屈であっても 散らかっていても
そこが私の住まいなのだ
金きらの御殿なんて からっぽだ 私は住みたくない
お前の部屋にいると 不思議に安らいでくる
さあ 開けておくれ 私にとってそこが王宮なんだよ


夕陽を見てごらん
お前を喜ばせたくって つい沢山ぬりすぎてしまった
私はいつだって 自分のことなど考えていないよ
みんな お前にどうしたら喜んでもらえるかばかりだ
あの夕陽の微妙な色具合 気に入ってくれるだろうか
こうしてお前と語りあいたい 私は決してわからずやじゃないんだよ
フムフムと言ってみんな楽しく聞くよ。ユーモアだって持っている
象の鼻ときりんの首を見てごらん 私流のおどけだよ
私がわからずやだという評判があるのは困ったことだ
そんなのではないのだ
お前と語りあいたくてせつないよ もどかしいよ


ミカエルよ 私のいとしい子はどこに行ってしまったのか
目が開かないのだ 見えないのだ 涙のほとばしりゆえ
お前も覚えているだろう いとしい子が生まれたときのことを
ああ 私はもう死んでもいいと思った
いとし子の笑みを見たら 私は狂ったようにおどってしまったね
いとし子がいたずらしてもうれしい 泣いてもおこってもうれしかった
それなのに この私をおいてどこに行ったのだ
情の天使のおまえなら 少しはこのつらい気持ちを分かってくれよう
どこまで行ったらいとし子に会えるのだろう
ミカエルよ 盲の私の手を引いておくれ 私の姿はね 乞食なのだよ
お前を追いかけて すっかり自分のことを忘れてしまった
何ひとつかまわなかったもの まめだらけの足 ボロボロの服
髪はのび放題だよ お前にひと目会いたくてこんな姿になってしまった
恥も外聞もかなぐりすててしまった


あの小さなロバは私なのだ せめてイエスを乗せてゆきたかった
私のために生まれ 私のために死んでいくイエス
いつも私を慰めてくれた イエスのお陰でずいぶん元気になれた
そのイエスが十字架につけられると イエスの心を私は運んでゆく
とぼとぼと下を向いて行くしかない私はイエスを慰められない
捨てられふみにじらればかにされた者にしか 私の姿はわからない
神なる私がそうなのだから 切ない心をぬう者はいない
やぶれた心からどくどく血は流れてゆく
そのしたたりを受けとめたのが小さなゼラニウムの花びらだけだ


お前が話し私が語りかける 至福の刻よ
いつまでも こうしていよう
私は麗々しい祈りはいらない お金もほしくない
ただお前のそばにいて しみじみと過ごしていたいよ
なぜこの私を高いところに 殿堂にひとりぼっちに追いやるのか
お前が好きなのだ そんなに悲しい道を 死の淵を歩かなければ
私の事をわからないとは すまないことだ 
傷を負って孤独の私の身の上ゆえ
普通でいったらわからないのだね
栄光の神より 嘆きの私なのだよ 一日としてほほをぬらさない日はない
目はトマトのように 真っ赤にはれてしまった
お前の事を思うと 不憫でならない


ひとりぼっちで苦海をさまようとは 早くやすらぎの岸辺につれていこう
私の手におすがり
ちょっとさしのべればいいのだ そして私の涙をぬぐってほしい
責めたりできるものか お前を責めたら私は私でなくなってしまう
それよりも 我が身を責めるのだよ
お前を守りきれない お前の魂を満たしきれないこの私が悪いのだ
どんな罪も許されるのだ
悔恨にくれるお前の涙は 今救いの岸辺にたどりついて
お前一人のために 数万人を犠牲にすることもありうる
私は多数決の神じゃない
何の価値もない一人の生命のためにすべてを尽くしてやまない
無条件に無制限に 心底お前のことを思う
かけがえのないお前 絶対なるお前 お前のためならどんな苦労もするよ


お前はなんと愛らしいのだろう
お前がいるというだけで私の胸は高鳴る
いいことをしなくても 尽くしてくれなくてもどうでもいいことだ
実にもったいない お前が存在していることは親孝行なのだよ
何もしなくていいよ いつまでも私の側にいてくれ
傷ついた者の方が傷つけた者よりずっと私の方に近い
私は弱り果てた者 傷ついた者の味方だよ
強い人間は一人でも生きていける でも弱い人間は面倒を見なければ…
乞食、みなしごはみんな私の子だ
さびしい孤独な魂は私の一部なんだよ 「わが子よ わが子よ」
私は狂ったように呼び求める 祈りのようにくりかえす
私の国はない どこに行ってもよそ者扱いだ
私の国がほしい ちっぽけでもいい 貧しくてもいい
地の果てまでも私を追い出さない国が!!


そなたが私に捧げる祈りは薫香となっていく
その一言一言に私の魂がしみ入る 渇くように
すべての人が お前を足蹴にしようと のけものにしようと
最後の最後まで お前の味方だ 決して捨てはしない
ずたずたに傷ついたお前の為に 私は地の果てまで薬草を探しに行こう
その傷が癒えるまでやすまらない
黄金のしずくよりもっと尊く思えるよ 私の為に流してくれたお前の涙の一滴は
生きていよ 生きていよ! 星にたくしたそなたへのメッセージ
小さな星ひとつにも そなたへの熱い思いをこめてつくったのだ
苦境にあって死んだ時 下を見ないで空をあおいでごらん
生きていよという星のまばたきを目にするだろう……
生きていけばそれでいいのだよ 他に何も望みはしない


ガブリエル、あの子は 私の子はどこにいったのか
あの子がいない今 私の心はまっくらだよ
あの子は実にいい子だ 私を捨てるはずがない きっと戻ってくる
気分を変えて 出ていっただけだ
私は気を取り直そう 部屋をととのえよう
すぐにあの子が帰ってくるかもしれないから
ガブリエル心配はいらない きっと元気で戻ってくるよ
星は私の涙のしずくがやがて固まってできたもの
澄んだ水色のまばたきは私の心なのだ
たえまなく お前のことを想い涙する故 空がすっかり星だらけだよ


罪になげく お前を見るのが辛くてならないよ
罪あるままに私のもとに帰って泣くがいい 決して罰しない
なげくお前がすでに罰したのだもの それ以上私が何をしよう
罪ある身で生まれなければならなかった お前にすまないのだ
とがを犯すお前を見て ただ私が悪いと責めるばかりだ
傷つき弱り果てた者の為に私はいる
元気な者はそのままで生きてゆける
けれど病気に伏す者はほおっておけないじゃないか
魂の病にかかった者はなおのことだ
ひとりで涙のしとねに眠るものは私のかいなにおすがり
そっと抱いてあげよう 私もずっと一人きりなのだよ
どんな肉親友人よりも 私はお前に近いのだ
お前の心の中にいるよ お前の一部なんだよ
お前が笑うとき私も笑い お前が苦しむとき私も苦しむ
ねているときも起きているときも走るときも休むときも
いつも一緒だ 私はお前なのだ


どっしりとした松の木ではなく やせた枯れ木にすがって泣こう
お前はどこへ行ってしまったのか
全能と言われる私だが 何よりも心情の私なのだ
お前が見えなくなった今 キリキリと胸は痛み
私はこの傷を治すすべを知らない
あまりにも心が痛む故 私は心を切り取りたい
さまようお前を見つけるまで この痛みは続くのか
どんなに美しい花が咲こうと かれんな鳥がさえずろうと私には見えぬ聞こえぬ
一途にお前を求めるばかりだ
私には救うことしかできない ああ それしかできない
お前がどんなに悪くなっても罪を犯しても
ただこの厚いこの胸に抱きたい 一途に
お前のことを想い想って気がおかしくなりそうだよ


お前の心から血がしたたっている つぐなえる薬がどこにあろうと
私が傷つくよりずっと辛い
お前のあがないの為なら進んで地獄へ行こう
十字架につこう 我が身はどうなってもかまわない
お前の魂の為なら喜んで煉獄の火にこの身をさらそう


全能といわれる私だが
お前を捜す長旅の果て めくらになってしまった おしになってしまった
髪は伸び放題で 身はすっかりガタガタだ
一目お前に会いたいその一念で
弱りきった足を一歩踏み出す 見えない目を前に向ける
私は沈黙などしない 絶叫ばかりだ
お前を救う力の足りなさに ただもだえるばかりだ
顔と顔を向けあおう
モーセの時もそうだった イエスの時もそうだった お前ともそうしたいよ