拉致監禁は法治国家日本で許されざる行為

後藤氏は自身の経験から拉致監禁法治国家の日本で許される行為ではない」と断じ、人権と信教の自由を保障された社会をつくるため、先頭に立っておられます。米国の人権保護団体のリーダーに自身の体験を話したところ、「日本でそんな人権蹂躙行為が行われているなど信じられない」と、拉致・監禁をなくすための支援を約束して下さったようです。