「井の中の蛙、大海を知らず??」

井の中の蛙、大海を知らず」
ということわざがある。


「日本の常識、世界の非常識」
という日本社会への揶揄もある。


自分の視点を、自分以外のところに置くことは言うほど簡単ではないことは理解するが、統一教会に対して「井の中の蛙」的な視点で批判することしか頭にない人(ごく一部のキリスト教牧師、週刊誌、等)が、「自分が考える統一教会がよのなかn全て」のように、他人にまで「自分の『井』を広げよう」とやっけになっている人には手を焼いている。


一度、統一教会が世界からどう見られているかを知ることは、物事を客観的に判断するうえで有意義かと思う。


ここでは、中央日報記事「統一教会合同結婚式を見る世界の視線」を引用しながら、世界のメディアの視点を検証してみたい。