統一教会員の神への捉え方

統一教会員は、神様を信じるといいますが、どのように信じているか理解できますか?
もちろん、創造主、唯一神、絶対者という捉え方もするのですが、


一番根底にあるのは、


「親なる神様への絶対的信頼感」
(真の親としての変わらない愛で愛して下さっている実感)

です。


また、文先生ご夫妻も、「真の父母」として、
神様と同じ眼差しをもって、人類を、そして、私を見つめている、
と確信を持っているのです。